鉱物・宝石の不思議 (図解雑学シリーズ) 近山 晶(著) 1659円
写真がもっと多いと良かった
オールカラーで見やすい。
分類とか産出場所とか由来とか諸々書いてあって、なかなか初めて知ることも多いかんじです。
鉱物のほうは私は詳しくないから、この数で充分なのか不十分なのかはわからないけど、大体1ページ1種類で説明されていて、初心者に読みやすいってかんじであります。
宝石は、写真の量が少なめに感じました。もっとたくさんの写真を載せてくれるとうれしいのだけれど。図鑑ではないので仕方ないのか。
また載っている写真も、宝石のうちでも質の高い石や珍しい石、有名な石などは写真ではなくイラストにとどまっていて、そこがとても残念。
解説されている内容はそれぞれの石についてだけではなく、採取方法や分類方法、ちょっとしたコラムのようなものなど幅広い。幅広いが、広く浅くといった感じで、納得という段階まではいかないかな。
図鑑とまではいかない・専門書とまでもいかない。
ただ、暇つぶしに1ページずつ読んで楽しい本なので、一冊あっても悪くはないと思う。
1冊手元にあっていい本
地質学的なことだけではなくて、パワーストーンのことも書いてある、非常に懐の深い本です。中途半端な石好きにもやさしい本でよかったです。
図解雑学 地震 尾池 和夫(著)
地震を極めたいならオススメ!
高校で地学を選択しない人間にとっては地震、気象、宇宙に関する知識は中学レベルでとどまってしまう。そこから、少しでも先に進みたい人はこういう入門書から入っていかれるとよいでしょう。教科書に書かれていることなんてぜんぜんたいしたことないってことが分かるでしょう。まあ知ったからといって特に役に立つわけではありませんが。だからこそ雑学なのです。
うん、これなら地震の発生判るかも知れない
〜実は、地震の発生メカニズムは今でもはっきりとしていません。なのでこの本に書かれてい
る事柄が正しいとは断定出来ませんが、一般的にはこれが本筋に近いのではないでしょうか。
全体的には平易書かれていますが、完全にメカニズムが証明されていないのと、学術用語が
ポンポン出てきますので、判りづらい処が有りますが何とか理解出来る範囲無いではな〜〜いで
しょうか。図解雑学シリーズは全くの素人では、難解だと思います。その気のある人でない
と読むのはつらいと思います。〜
図解雑学 気象のしくみと天気予報 (図解雑学シリーズ) 上村 喬(著) 1418円
気象予報士になれるかも?
気象予報士を目指しているが、専門書は難しくて…という人にまさにオススメの本。分かりにくい理論や公式もイラストつきで分かり易く説明してあるので、始めに読む本として最適な本だと思います。
よくわかる気象のしくみ (図解雑学) 青木 孝(著) 1575円
よくわからないところも
第1章 天気の基本、第2章 天気予報と気象観測、第3章 春の気候、第4章 夏の気候、第5章 秋の気候、第6章 冬の気候、第7章 世界の天気・気候、第8章異常気象と現象
と8章からなっています。
面白いのは第1、2及び8章でした。左側のページの解説図と右側のページの実例の天気図に難度の落差があって実例の天気図は理解できなかったところもあります。
第7章は小中高の地図帳に載っている内容と変わりません。
概して説明不足と感じました。
