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図解雑学 気象のしくみ (図解雑学シリーズ) 村松 照男(著) 1365円

説明が浅い
前線の説明が2ページしかありません。「気象のしくみ」を名乗るなら前線の説明だけはもっと深くするべきです。
それ以外にも全体的に説明は浅く、分かった気分になるだけの入門書のレベルから脱却していない本です。
最近の異常気象についてまとめて説明しているのはこの本の良い点です。
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図解雑学 気象のしくみと天気予報 (図解雑学シリーズ) 上村 喬(著) 1418円

気象予報士になれるかも?
気象予報士を目指しているが、専門書は難しくて…という人にまさにオススメの本。分かりにくい理論や公式もイラストつきで分かり易く説明してあるので、始めに読む本として最適な本だと思います。
河川の科学 (図解雑学) 末次 忠司(著) 1575円

最高にオススメ!!
河川が我々の身近な存在で、生活に大きな影響を及ぼしていることが、非常に分かりやすく紐解かれている。図もいい。研究者が書いた文章なので素人には難しいかなと思ったが、読めば読むほど川の世界、水の世界にのめりこんで行く。もっとあなたの周りの川を知ろうじゃないか!
文章が下手?
読んでいても まったく面白くないw
テーマが地味なこともあるが、なんだか教科書を読んでるやうな 退屈さだけが残り 図解雑学の 本来の面白さを損なっているやうで残念である