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図解雑学 電池のしくみ (図解雑学シリーズ) ユニゾン(著) 1365円
長持ちさせるヒントがあるかも
評者は30代。電池の過渡期を過ごしてきた世代の一人である。ウオークマンでも最初は通常の単3、そのうち充電池の時代になった。ガム型電池など独自の規格や単四化が進み、機器設計やデザインに大きな影響を与えたと考えている。そんな電池は身近なのだが、身近すぎて意外と知らないことがある。本書を読むと、iPodなどのバッテリーなどを長持ちさせる情報がわかるだろう。
よく、説明書などに、使った電池を混ぜないで!と書かれている。何故なのか分からなかった。容量の小さくなった電池は、他の電池から逆充電されるのだそうだ。47pにデュフェイの実験について載っている。そこに猫の毛皮のイラストがある。ちょっとかわいそうだけど、とってもカワイイ。
ロボット (図解雑学) 新井 健生(著) 1418円
ロボット研究者を志す高校生・理系大学生に最適な一冊
ロボットを作る仕事をしたいと思うとき,ある人はロボットコンテストに出てくるような手作りのロボットを思い浮かべるかもしれませんし,ある人は,人型ロボットのような二本足で歩くロボットを思い浮かべるかもしれません.しかし,ロボット技術や開発の全容はなかなか想像しづらいものです.本書は,ロボット研究開発の最前線で製作されているロボットの概要と,そのロボット開発に必要な技術について,優しい図解で示しています.見開き2ページで一つのロボット技術やロボット分野に対応していますので,寝転がってパラパラめくるのに良い本です.将来,ロボット研究者になろうと思う高校生や理系大学に入学したばかりの大学生にとって最初の一冊に最適な本であると思います.


